ボウリングと言えば、大学のサークルのみんなでボウリングとか、会社の恒例行事でボウリング大会!なんてこともありますよね!
当然、男性の方なら「豪快にストライクをとって、カッコよく見せたい!」
女性の方なら 「下手でもカワイイ♡」
「仕事も遊びもアクティブで、できる女性に思われたい」
と考える人も多いのではないでしょうか。
そんなボウリングですが、実はちょっとしたコツや、投げ方のコツを知っているだけで、初心者や力が弱い女性や子供でも、簡単にスコア150upも可能なんです!
と言うことで、
先日、2ゲーム連続でスコア200up だった私が考える、ボウリング初心者さんが大幅スコアアップするために、1番最初に覚えたいことや
120up、さらには150upをも可能にする投げ方のコツやボウリングのコツなどを、詳しくチェックしていきましょう!
目次
ボウリング初心者が1番最初に知っておきたいこと
ボウリング場に一歩立ち入ると、ボウリングのボールがピンを砕かんばかりに、小気味よい乾いたサウンドをたてているのが耳に飛び込んできますよね。
特に男性のパワーのあるボールは、見ていても迫力がありますよね!
でも実はこれ、パワーはそんなに必要ではないのです。
お年寄りの方から子供、女性の方や初心者まで、幅広い年齢層において、互角に勝負できるのがボウリングの良い所で醍醐味でもあります!
逆に、初心者の方が無理に力を入れて速いボールを投げようとすれば、逆にスコアが下がってしまうということも本当によくあるのです。
要するに、高得点をたたき出すためにいくつかあるボウリングのコツや、ボールの投げ方のコツなど、どれだけたくさんのコツを知っているか。
そして、そのコツをどれだけ忠実に実行しているか。と言うことが、ボウリングの上手い下手の分かれ道と言うわけです。
初心者でもスコア150up!ボウリングのコツとは?
この、「初心者でもスコア150up!」って本当なの?と思う人もいるかもしれませんが、今回ご紹介するポイントを押さえて実践すれば、誰でも可能なんです!
今回この記事でご紹介する内容は、次の4項目です。
- 正しいボールの選び方
- 助走のコツ
- ボールを投げる瞬間のコツ(リリース時)
- ストライク、スペアの取り方 投げ方のコツ
何の変哲もない、いたって簡単そうなこの4項目ですが、実はこれこそがボウリングのスコアアップの要で、初心者が真っ先に覚えるべきポイントなんです。
ボウリングは、狙ったところにボールを投げられるようになることが重要ですよね。
でも、それ以上に毎回同じところにボールを投げられるかが、高得点を取るカギになるわけです。
そして毎回同じところに投げるには、毎回正しい方法で助走して、正しい方法で投げる(リリースする)必要があります。
早速、順を追って見ていきましょう!
初心者が最低限覚えておきたいボウリング用語
ボウリング用語といっても、細かいものも合わせたら数百にもなってしまいます。
なので、ここでは初心者が最低限知っておきたい用語と、この記事を読む上で必要なものだけに抜粋しているので、チェックしてみてくださいね!
■ピンデッキ
ボウリングのピンが10本並べて置かれる場所のこと。
便宜上、画像のようにピンには1〜10の番号が振られている。
■ハウスボール
ボウリング場に設置してあるボールのこと。
ちなみにボウリング場で借りる靴をハウスシューズという。
■アレー
ボールが転がるところ。レーン。
■ガター
レーンの両脇にある溝のこと。
■アプローチ
投球エリア。ボールを持って助走するところ。
■ファールライン
アプローチとレーンの境目の線のこと。ボールを投げる時は、ファールラインより手前で投げる。
■スパット/リリースドット/スタンスドット
画像参照
■スプリット
1投目で1番ピンが倒れ、残った2本以上のピンがボール1つ分以上離れていること。このような状態になるとスペアをとることが困難。
■ストライク
1投目で10本のピンを全て倒すこと。ストライクを取ると次のフレームで倒したピンの本数を二重に計上するので、高得点を得ることができる。
■スペア
1投目で残ったピンを2投目で全て倒すこと。(1投目が0本→2投目で10本倒してもストライクとは言わない)
スペアを取ると次の1投で倒したピンの本数を二重に計上するので、高得点を得ることができる。
■ポケット
1番ピンと3番ピンの間。(右投げの場合)
ここにボールを投げるとストライクになりやすい。
■ブルックリン
1番ピンと2番ピンの間。(右投げの場合)
左投げの場合は、ここがポケットとなる。
■フックボール
右投げの場合で、ボールがピン付近で左に曲がること。カーブ。中級者以上で、高得点を狙うならマスターしたい投げ方。
■バックアップボール
右投げの場合で、ボールが右に曲がっていくこと。スライス。
■ストレートボール
投げたボールが右や左に曲がることなく、まっすぐ進むボールのこと。特にスペアを狙う時によく投げられる。
ボウリングのコツ【ボールの選び方編】
ボールなんてどれでも同じ!と感じている人は、是非しっかりチェックしてくださいね。
ボールの投げ方のコツにいく前に、失敗しないボールの選び方について見ていきましょう。
この記事を読んでいるのは初心者の方が多いと思いますが、ハウスボールはどれを使っても同じ、と言うわけではないんですね。
ここで、どんなボールを選ぶかによって、スコアが大きく変わってくると言ってもいいほど、ボール選びは重要になります。
重さだけで見れば、軽いボールより重いボールの方がピンは倒れやすい傾向にあります。
ただし、自分の筋力以上に重いボールを使うと、バックアップボールと言って、まっすぐ進まず曲がっていってしまうこともあります。(後ほど解説)
また、穴が自分の指に合っていないボールでは、毎回同じところを狙って投げるのが難しく、腕を痛めてしまうというケースもあります。
通常ボウリング場には 6ポンド〜16ポンドの重さのハウスボールが設置してあるのですが、1ポンドは約0.45kgで計算します。
そして簡単な目安としては、体重の10分の1 (体重45kgなら10ポンド)のものを手に取って、振り子のように軽く振ってみましょう。
腕力には個人差があるので、振ってみて違和感がなければもう1ポンド重いボールでも良いかもしれませんね。
一般的には女性で7ポンド〜11ポンド、男性で12ポンド〜15ポンドのボールがフィットすることが多いようです。
次に、親指と中指と薬指の穴の大きさを選びますが、まず最初に親指が自分に合うものを探します。
親指が穴の根元までスッポリ入り、ゆる過ぎず狭過ぎず穴の中で左右にくるくる回るボールを選びます。
この時、親指がきつすぎると投げた時にコントロールが定まらず、親指がゆるすぎると滑って落ちたり腕を痛めやすくなるので注意しましょう。
親指が決まったら次は中指薬指ですが、ハウスボールは多くの人に合うように作られているため、全ての指の穴が自分の手に合う事はほとんどないんですね。
なので、中指と薬指の穴を選ぶときは、親指の穴からの距離を重要視するようにします。
親指を根元まで入れた状態で、中指と薬指が第二関節まで穴に入り、この時 手のひらがボールとぴったり密着するものがgood choice です!
ボウリング 投げ方のコツ【助走編】
ボウリングのコツは、毎回同じところにボールを投げられるか。要するに、毎回ストライクを狙うことができるか。と言うことでしたが、
それを可能にするのが助走なんですね!
いつも同じ場所から、同じように助走して、同じ動作をする。
これができれば、初心者がスコア150を出すための道のりの、半分までは到達しているといえます。
助走にもコツがあった!
まずはスタンスドットの上に立ち、レーンに向かって助走しますが、この時 右投げの場合は必ず右足から踏み出して4歩目でボールを投げます。
この助走の4歩ですが、4歩とも同じ歩幅で同じリズムではないんですね。
最初に踏み出す右足の1歩目の歩幅を「中幅」とするなら、2歩目と3歩目は「小幅」で、最後の4歩目は「大幅」になるようにします。
リズムで言うなら、『1〜、2、3、4〜〜』(タン、タ、タ、ターン)といった感じを意識します。
- 中幅→小幅→小幅→大幅
- 1〜、2、3、4〜〜
- タン、タ、タ、ターン
この時、4歩目の左足は、つま先から地面につくイメージで、滑らせていくように膝を曲げながら前に出すようにします。
この助走はボールがなくてもできるので、誰も見ていない家の中などで事前にコッソリ練習しておくと、良いかも知れませんね!
プロボウラーでも、助走は4歩の人と5歩の人に分かれますが、もし5歩で助走したい時は、この4歩助走の前に1歩分の左足を付け足すようにします。
基本的に助走は5歩でも6歩でも構いませんが、最後の4歩は必ずこの形になります。
(ちなみに私は4歩助走です。)
また、左投げの場合は、足の運びが右投げとは逆になります。
助走に手の動きを連動しよう!
4歩での助走のイメージを頭にたたきこんだら、次は実際にボールを持って投げるときの、手の動作をつけてみましょう。
まずはスタンスドット付近に両足を揃えて立って、ボールを胸の右横前あたりで両手で楽に持って構えます。(左手は添える程度)
次に、右足を1歩踏み出すのと同時に、手に持っているボールも腕を伸ばすようにして、前に出すのですが、1連の動作の流れはこんな感じになります。
- 1歩目(右/中幅) … 腕を伸ばすように前に出す
- 2歩目(左/小幅) … 重みで腕を下に振り下ろす
- 3歩目(右/小幅) … 重みの反動で後に振り上げる
- 4歩目(左/大幅) … リリース(投げる)
このように、1歩目で腕を伸ばし前に出したボールは、2歩目の時には重みで下に振り下がっている状態になります。
肩を軸にして、重たいボールが振り子のように動くのが分かりますよね。
そして、3歩目の時に振り子の要領で、ボールを体の後ろ側に振り上げます。
最後の4歩目のときには、後に振り上げられていたボールが重力で落ちてくるので、その反動を利用してそのままボールを投げます。
この時も、常に頭の中では「1〜、2、3、4〜〜」(タン、タ、タ、ターン)と唱えながら行うようにしましょう。
ここまでできたら、助走とそれに連動した手の動き、ボールが指を離れる(リリース)直前までの動作は完璧です!
速いボールでストライクを取りたい!
と思って、3歩目でボールを後ろに必要以上に振り上げ、4歩目で腕の力を使ってスピードボールを投げると、コントロールミスにつながります。
大きく振り上げて力で投げるのではなく、ボールを転がすイメージでコントロールを重視することで、結果的にストライクやスペアが取りやすくなります。
ボウリング 投げ方のコツ【リリース編】
さて、ここまできたら次は投げ方のコツの中でも最も重要な、リリース時にはどんな点を意識すれば良いかについて見ていきます。
ボールのコントロールに直接影響する部分なので、しっかりチェックして必ずマスターしていきましょう!
ボールを投げる時はスパットを狙う!
皆さんは、ボウリングのボールを投げる瞬間にどこを見ていますか?
「もちろん、1番ピンを穴が開くほど集中して見ているよ!」
と言う人も多いと思いますが、実はこれ 間違いなんです!
上手い人は皆、投げる瞬間にピンではなくスパットを見ているんですね。
もう少し具体的に言うと、右から2番目のスパットをめがけて投げて、ポケット(1番ピンと2番ピンの間)にボールが当たるようにします。
これは何故かと言うと、ピンまでの距離は約18mなのですが、スパットまでの距離は約4mほどなんです。
そして言うまでもなく、18m先のターゲットを狙うより、たった4m先のターゲットの方が、圧倒的に正確に狙うことができますよね!
この投げ方のコツを知っているか否かで、ボウリングの上手い下手がはっきり分かれていたと言うわけです。
この2番スパットですが、1投目は必ず2番スパットの上を通すようにボールを投げるのがポイントです。
ですが、その結果ポケットにボールが当たらないと言うこともあると思います。
その際は、ボールの投げ方などは何も変えることなく、ただ助走開始時の立ち位置だけを、左右に微調整するようにします。
上の図のように、立ち位置を左右に微調整するのですが、目安にするのはスタンスドットではなく、床の板目が何枚目かと言うように覚えます。
そして、2番スパットを通して狙い通りポケットに当たるようになれば、毎回その同じ立ち位置から助走して2番スパットを狙えば、簡単に高得点をマークできるようになります!
投げ方も、助走の仕方やリズムも、フォームも、狙うスパットも同じ。ただ立ち位置の調整だけなら簡単ですよね!
なぜポケットを狙うのか?なぜ2番スパットを通して斜めに狙うのか?については、この後のスコアアップ編で詳しく解説していきます。
ボールをまっすぐ投げるコツとは?
よくボウリング場で、上手い人やプロボウラーがフックボール(カーブ)を投げていますよね。
実はフックボールは、まっすぐ投げるストレートボールに比べて、ストライクが取りやすいというメリットがあります。
ですが、この記事では初心者がスコア150を出すためのコツということで、ストレートボールのみを投げる前提で解説しています。
そんなストレートボールですが、ただただまっすぐ投げるのにもコツはあるんです!
まず、ボールは2番スパットをめがけて投げると言う事ですが、ボールが手から離れた後の手(腕)は最後まで振りぬく必要があります。
脱力して振り抜いた腕は、体の前を通って頭の上まで上がっていくと思いますが、このとき腕も2番スパットを通すイメージで振り抜きます。
このリリース後の腕の軌道が、2番スパットから少しでもズレれてしまえば、当然ボールは狙ったところにコントロールされなくなります。
コントロールの良さとは、実はボールが手にあるうちから、リリース後の腕の軌道をどれだけイメージしているかという点にあったんですね。
そして、まっすぐ投げたはずのボールが左や右に曲がっていってしまう…。
もしこういった現象が起きる場合、ほとんどの場合がボールを投げる瞬間の親指の角度に問題があります。
ボウリングでまっすぐの投げ方のコツには、リリース時の親指の角度は12時の方向と言うものがあります。
よくボウリング教室などで、リリース後は握手をするような形にすると言われますが、リリースの早い段階からそのような形になると、フックボールになることがあります。
逆に、バックアップボール(右投げで右に曲がる)の場合は、親指が1時の方向に向いている場合が多いです。
特に女性や子供で腕力が弱い場合、ボールの重さに対して指の力が負けてしまっていとバックアップボールになりやすいといえます。
その場合は、1つ軽いボールに変えてみると良いかもしれませんね。
ボウリング 投げ方のコツ【スコアアップ編】
ボウリングで高得点を取るコツといえば、ストライクやスペアをたくさん取ると答える人も多いですよね!
前述したボウリング用語のところでも触れましたが、ボウリングの場合 ストライクやスペアの得点は「10+α」になります。
つまり、ボウリングではピンを9本倒すのと10本倒すのでは、全く別次元のものと言ってもいいほど価値が違ってきます。
なので、もしストライクが取れなかったとしても、スペアを必ず取るためには、スプリットだけは避ける必要があるんですね。
スプリットになれば、プロボウラーでもスペアを取るのが難しい形もあります。
でも実は、スプリットになりにくい投げ方と言うものが存在するのです!
↓
失敗してもスプリットにならない
↓
スペアをとる
↓
高得点につながる
高得点を取るために、なんとしてでもストライクやスペアを量産したいですよね。
逆に言えば、初心者でもストライクやスペアを簡単に取れるようになれば、一気にスコアも跳ね上がると言うわけです。
ストライクをとる投げ方とコツ!
今回この記事で、ここまで書いてきたこと全てが「ストライクをとる投げ方のコツ」となるのですが、ではなぜポケットを狙うとストライクになるのでしょうか?
これはプロボウラーの方々が研究しているボウリング理論ですが、ポケットに3度〜6度程度の角度でボールが入るとストライクになると言われています。
仮に、超高性能ロボットが寸分の狂いなくこの図のように投げ続ければ、全てストライクになると言うわけです。
これとは違って、レーンのど真ん中から1番ピンのピッタリ真ん中にボールが入った場合は次のようになります。
これを見るとわかるように、1番ピンの真ん中にボールが入ると、④⑥⑦⑩番のピンが残りやすくスプリットになる確率が上がります。
スプリットになれば当然スペアが取りにくくなり、高得点からは遠ざかってしまいます。
そのリスクを避けるために、フックボール(カーブ)でポケットを狙うか、ストレートボールで2番スパットを通してクロス気味にポケットを狙う必要があったんですね。
この投げ方こそが、ストライクをとる投げ方のコツでもあり、スプリットにならないコツでもあるというわけです!
スペアをとる投げ方とコツ!
1投目でピンが残ってしまったら、当然スペアを取りに行くのですが、高得点を狙う上でスペアが取れるか否かはとても重要になってきます。
スペアを取るには、まずは残っているピンの中で1番手前のピンにボールを当てる必要がありますよね。
そして、残っているピンが左側なら右から、右側に残っているなら左から、クロスするようにボールを投げてスペアを狙う基本の形となります。
1投目を投げて、残るピンのパターンは色々ありますが、初心者が難しく感じるのは、1番端の7番ピンか10番ピンが1本だけ残った場合だと思います。
特に、右投げでポケットを狙ってストライクを取りにいくと、10番ピン1本だけが残ることって多々あるんですよね。
前述したように、これをスペアにするか否かではスコアに大きく影響することもあるので、図でチェックしておきましょう。
このように、10番ピン1本を狙う場合でも、まっすぐ投げるとガターになりやすいのが分かりますよね。
ほんの少しズレただけでガターになるという心理から、コントロールにミスが出たり、左に行き過ぎるといったこともあります。
なので、スペアを取りにいくときは、必ずクロスで投げるようにしましょうね!
まとめ
今回、ここまでボウリング初心者の方がスコア150up達成のために、簡単にできるポイントをまとめてみました。
ボウリングをする直前や当日、前日には、ぜひこの記事を読み直して実践してみてくださいね!
ボウリングのコツや投げ方のコツは、知っていて実践することですぐに結果として現れます。
驚くほど簡単に、どんどんハイスコアが出ると思いますよ!
ところで、「ボウリング場で〜 カッコつけて〜♫⁾⁾」の歌詞でもお馴染みの、サザンオールスターズの桑田佳祐さんといえば、プロボウラー顔負けの腕前ですが、ボウリングが好き!桑田佳祐さんも好き! という人には、こちらははずせない逸品ではないでしょうか?
助走の立ち位置の「板目1枚分」などにも触れていて、読み応えのある レアな 1冊なので、ぜひチェックしておきたいですよね!
そして カッコつけちゃいましょう!!
ボウリング上達のコツ【おまけ番外編】
これ、ついに見つけました!
1ピン30cmの本格ビッグサイズのボウリングセット。これだけの大きさがあると、かなり実用的で用途もいろいろなんですよね。
材質はポリウレタンの安全設計で、ボールには適度な重さが持たせてあり、実物のクオリティは高いです。
これがあれば、記事の前半でお伝えした『助走のコツや助走に連動した手の動き』をお部屋で完全シミュレートして、コソコソ練習できてしまいますよね!
ボウリング場へ行かずとも、自宅で遊びながらボウリング上達のコツの半分を習得することができるというわけです。
もちろんそれ以外でも、お子さんのオモチャとしてやご高齢者のアイテム、人が集まるパーティー、レクリエーション、恋人とお部屋で練習&戯れ、インテリアの一部等など、よりボウリングを身近に感じることができるハズです。
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さあ! Let’s bowling!
目指せ 150 up !!!