手の臭いを瞬時に消す!魚 にんにく 玉ねぎ臭も一撃な裏技を初公開!


ふとした時に、手の臭いが気になることってありませんか?

においの強い魚をさばいたときや、にんにくや玉ねぎを刻んだときなどは、石鹸で洗っても手についた臭いはなかなか消えません。

特に女性の場合、手から臭いニオイがぷんぷんしていたら、気軽にネイルにも行けないですし、おしゃれも楽しめないですよね。何より、人と接触するのも気が引けてしまうかもしれません。そんな時こそ、この記事がお役に立てることと思います!

と言うことで今回は、生魚やにんにく、玉ねぎ、ネギ、ニラなど、手についた臭いを一瞬で消す方法をご紹介していきます。プロの料理人が無意識のうちに厨房でやっている臭い取りの裏技も、公開しますよ!


手の臭い

そもそも、手の臭いの原因になるものにはどんなものがあるのでしょうか。毎日の生活の中で、朝起きてから寝るまでの1日の中で、手がする仕事の量ってとても多いですよね。

  • 電車に乗って吊り革を握る
  • 買い物の時に小銭や紙幣を触る
  • 車のハンドルや公共の場で手すりやドアノブを握る
  • 使い古した雑巾で長時間拭き掃除をする
  • etc

少なからずこういったとこから、手に細菌が付着すると言うのは避けることができませんよね。そして、人間は手のひらに汗をかくので、その汗をもとに細菌が増殖して、手がくさい臭いを放ったりもするわけです。その他にも…

  • 魚をさばいて調理する
  • にんにくや玉ねぎをみじん切り等で調理する
  • 灯油等が手につく
  • タバコのヤニが手につく
  • etc

これらのものも、直接手で触ることによって、そのもの自体の臭いが手に移ってしまい、臭いを発生することになりますよね。

臭いの元になるものはそれぞれ異なりますが、例えば魚が臭いのは魚体に生息する細菌が原因の1つにもなりますし、にんにくや玉ねぎなどは、強い臭いの元であるアリシンが原因となり、手にくさい臭いを残します。

また、灯油やタバコに関しては、臭いを放つ成分そのものが手につくことで、悪臭として手に残り臭くなります。そしてこれら全てのものは、悪臭として手にとても馴染みやすいという共通の特徴があります。

要するに、手に一度ついてしまうとちょっとやそっと洗っただけでは手の臭いは消すことができないんですよね。そんな厄介な手の臭い達は、どのようにして消すとよいのでしょうか。早速 順番にチェックしていきましょう!

柑橘類の果汁や果皮で手の臭いを消す

最もオーソドックスでポピュラーなのが、このレモンやオレンジなどの柑橘類の果汁で、手の臭いを消すと言う方法です。柑橘類の代表と言えばレモンやオレンジですが、このほかにもグレープフルーツ、みかん、かぼす、キンカン、すだちなどでも同じ効果が得られます。

●柑橘類の果汁で手の臭いを消す手順●

  1. 石鹸で手をしっかり洗い流す
  2. 水分を拭き取る
  3. レモンなどの果汁を手にまんべんなく馴染ませる
  4. 数秒経ってからしっかり洗い流す

以上、たったこれだけで、魚や玉ねぎ、にんにくなど、手についた嫌な臭いを即座に消すことができるのです。これは、レモンなどの柑橘類に含まれるクエン酸には殺菌効果があり、臭いの発生源になる雑菌などを除去してくれるからなんですね。

さらに、レモンの酸がアルカリ性などの手についた臭いを中和してくれるので、石鹸で落ちない臭いでも簡単に消すことができるのです。もし柑橘類がない場合でも、冷蔵庫にビンに入った濃縮還元のレモン果汁なら置いてあるというご家庭も多いのではないでしょうか。

また、果汁がなくても、柑橘類の果皮でも手の臭いを消すことができます。みかんやレモンの皮を折り曲げると、柑橘類独特な香りを含む液体が出てきますが、この中にはリモネンと言う油分が含まれていて、このリモネンは芳香剤やシールはがし剤など、多くの製品に使われている優れものなんですね。

果汁と同様に、果皮に含まれるリモネンを手に馴染ませることで、魚や玉ねぎやにんにく臭は勿論、手についた灯油の臭いや雑巾臭などもしっかりと消し去ってくれます!ただ、果汁と違いリモネンは柑橘類特有の匂いが強いので、手に柑橘の香りも残したくないと言う場合は、使用する量の調整が必要かもしれませんね。

柑橘類の消臭効果と使い方

みかんの皮など、柑橘類の皮は剥いたらすぐに捨ててしまうという人は、わりと多いのではないでしょうか?

果皮が油性マジックの落書き落としや、ガスコンロまわりの油汚れ落としに効果があることを知っている人は多いと思います。でも実は、主婦の方にはもっと嬉しい、そして簡単な利用法があったんです!今回は「手の臭いを消す」というのがテーマなので、消臭について2つほど。

電子レンジの庫内が臭う、しっかり拭き掃除をしてもなんとなく臭って気になるという時に、みかんの皮などが重宝するんですね。みかん1個分の皮をそのまま電子レンジに入れて、1〜2分加熱することで、レンジ庫内の臭いを消すことができます!

また、魚焼きグリルで魚を焼くとき、受け皿に水と一緒にみかんなどの柑橘類の果皮を適度にちぎって一緒に焼くと、グリルに臭いが残らなくなりますよ!しかも、受け皿を洗うときにも油汚れが簡単に落ちるようにます。

みかんの皮や柑橘類の皮が出たときは、捨てずに残しておくと良いかもしれませんね!

お茶や紅茶、コーヒーの出がらしで手の臭いを消す

ニンニク料理やネギ、ニラ、玉ねぎ等を食べて口臭が気になる時に、緑茶やコーヒーを飲むと口臭を抑えてくれるのはよく知られていますよね。実はこれ、口臭だけではなく手についた臭いも消すことができるんです。

●お茶の出がらしで手の臭いを消す手順●

  1. 石鹸で手をしっかり洗い流す
  2. お茶を入れた後の出がらしを用意する
  3. 水分をしっかり含んだ出がらしで手をもみ洗いする
  4. 流水で洗い流す

お茶を入れて、後は捨てるだけという出がらしがあるときは、是非この方法で手の臭いを消してみてください。しっかりと水分を含んだ茶葉を使って、手に擦りつけるようにもみ洗いすることで、手についた臭いを簡単に消すことができます!

お茶だけではなく、紅茶の出がらしやコーヒーを入れた後のコーヒー豆のカスを使っても、同じように手の嫌な臭いを消すことができますよ

紅茶やコーヒーの消臭効果と使い方

先ほど、みかんの皮で電子レンジの臭いを取ることができるとお伝えしましたが、コーヒーや紅茶の出がらしでも同様に臭いを消すことができます。コーヒーや紅茶を入れた後に、「最近レンジがくさいなぁ…」なんて時は、すかさずレンジで出がらしを1〜2分チンしてみてください。

捨てる前に再利用できて、知っていれば得する便利ワザの1つですよね!また、コーヒーや紅茶の出がらしは、フライパンで煎って乾燥させたものを通気性の良い巾着などに入れれば、消臭剤&芳香剤としても使えます

コーヒーで作ったものは下駄箱に、紅茶で作ったものは消臭&芳香剤そしてトイレなどに置いておいても良いかもしれませんね!

ステンレスで手についた臭いを消す

魚の生臭いにおいをはじめ、玉ねぎやにんにく臭など、手についた臭いはステンレスと水があれば消すことができるのをご存知ですか?

●ステンレスで手の臭いを消す手順●

  1. 手をしっかり洗い流す
  2. 水を流しながらステンレスと手をこする
  3. 最後にしっかり洗い流す

たいていどこのご家庭も、キッチンのシンクはステンレス製のものが多いと思います。魚をさばいたり玉ねぎのみじん切りをしたときは、水を流しながらシンクに手を擦りつけるようにすると、簡単に手の臭いを消すことができます

これは、臭いの元が金属イオンと化学反応起こして、水で洗い流しやすい物質に変化したからなんですね。なので、化学反応起こすものであれば、臭い消しに効果があると言うわけです。

水に濡れるということから、一般的には錆びにくいステンレスに限定されていますが、実はステンレス以外でも、金属なら何でもいいんです!例えばキッチンにあるものなら、スプーンやボウルなどのステンレス素材以外のものでも手の臭いを消すことができます。ただし、化学反応を必要とするため、金属の表面がコーティングしてあるものや表面が汚れているものでは効果を得ることができません

ちなみに、ステンレスソープやステンレス石鹸と言ったような名前でステンレスの塊が市販されているので、キッチンに1つあっても便利かもしれませんね!

プロの料理人は包丁で臭いを取る

これは私が昔、学生の頃にバイトしていた料亭の板前さんから教えてもらったワザですが、このタイミングで公開しちゃいます!

プロの料理人は、厨房でほぼ1日料理をしていますよね。そして包丁を使うたびに、流水に包丁をかざして洗うのですが、その包丁をつたう水で手も洗っているのです。こうすることで、手についた食材のにおいを消すことができるんですね!

要するに、汚れた包丁と臭いのついた手を同時に洗っていると言う事なんです。特に、磨石で包丁を研いだ後は、金属の表面が一新されて臭いを消す効果も大きいと言うことでした。

臭いのついた手で他の食材に触れば臭いがうつってしまうので、包丁を洗うときは無意識に手もかざして洗っているそうです。 さすが職人技といったところですよね!

歯磨き粉で手の臭いを消す

歯磨き粉といっても、いろんなメーカーからとても多くの種類の歯磨き粉が市販されていますが、大体の歯磨き粉で手についた臭いは消すことができます!

●歯磨き粉で手の臭いを消す手順●

  1. 石鹸で手をしっかり洗い流す
  2. 歯磨き粉を手に少量出して入念に擦り合わせる
  3. 最後にしっかり洗い流す

まず、歯磨き粉を手につける時点で「えーーっ?」って思う人もいるかもしれませんが、本来なら口に入れる安全なものなので、手につかっても安心です。歯磨き粉には、研磨剤や香味剤、殺菌剤などとても多くの成分が含まれていて、消臭の面でもより高い消臭効果を発揮できるように作られています。

これが手についた臭いを消すのに、ひと役買っていると言う事なんですね。 ただ、注意したいのは歯磨き粉が爪の間に入ってしまうとなかなか取れないので、手を擦り合わせる際は爪の隙間に入らないように気をつけましょう!

酢で手の臭いを消す

お酢を少量使っても手についた臭いを消すことができます。基本的に、お酢による消臭効果や殺菌効果はレモンなどの柑橘類とほぼ同じなので、消すことができる臭いの種類もほぼ同じと言うことになります。

●酢で手の臭いを消す手順●

  1. 石鹸で手をしっかり洗い流す
  2. 酢:水(1:2)で混ぜて酢水を作る
  3. この酢水に手をつけ洗う
  4. 最後にしっかり洗い流す

レモンはなくてもお酢なら大抵どのご家庭にもあるのではないでしょうか。ただ、お酢はニオイがきついので、上記の割合で水と薄めて使いましょう。この割合で薄めた酢水でも、充分に消臭の効果を発揮します!

とは言え、実際に使ってみるとわかりますが、お酢のニオイはすぐに飛んでしまいます。なので、ツンとした独特のニオイは最初だけで、ほとんど気にならないレベルだと思いますよ。このお酢を使った手の臭いを消す方法は、爪の中に入った臭いもしっかり消してくれると言うメリットがあります。

魚やにんにく、玉ねぎなどの臭いは、実は爪の隙間に入っていて、そこから長時間にわたり臭いを放っているので、その点でも有効な消臭方法と言えるのではないでしょうか。また、環境面においても、合成洗剤を排水するよりお酢の方が優しいので、お掃除などにも積極的にお酢を使っているご家庭も増えているようですね。

塩で手の臭いを消す

塩には殺菌効果や消臭効果があるということを知っている人は多いのではないでしょうか。特に、生ごみなどに塩をふりかけて、臭いの発生源である細菌の繁殖を遅らせるといった使い方は有名ですよね。この塩を使えば、手についた魚の生臭いにおいを消すことも可能なんです。

●塩で手の臭いを消す手順●

  1. 石鹸で手をしっかり洗い流す
  2. 適量の塩を手に取りもみ洗いする
  3. 最後にしっかり洗い流す

この方法では、塩自体の殺菌や消臭効果に併せて、塩の粒子が手についた臭いを絡め取るという効果も得られます。ただ…

『傷口に塩を塗る』と言う諺(ことわざ)があるように、もし手に傷等がある場合は、絶対にやらないようにしましょう!また、塩で手を揉むことは刺激も強いです。なので、皮膚の弱い人は痛みやかゆみが現れることもあるので、避けた方が良いかもしれませんね。

柿の皮で手の臭いを消す

意外と知られていないのが、この柿の皮で手の臭いを消す方法です。柿にはタンニンという成分が含まれていて、このタンニンが消臭や殺菌に効果を発揮します。特筆すべきは、柿タンニンは緑茶に含まれるタンニンと比べても数十倍と非常に多く、魚臭をはじめ玉ねぎ臭や糞便臭をも消してくれるんですね。

●柿の皮で手の臭いを消す手順●

  1. 石鹸で手をしっかり洗い流す
  2. 柿の皮を手に擦りつけるように揉みこむ
  3. 最後にしっかり洗い流す

捨てるだけの柿の皮も便利に再利用できるので、柿があるときはぜひ試してみてください。また、餃子などを食べた後のにんにくやネギやニラで口臭が気になる時は、デザートに柿を食べることで気になる口臭も消すことができますよ

ただ、この柿の皮を使った消臭法は季節が限定されてしまうので、1年中いつでも有効と言うわけにはいきませんよね。ちなみに、乾燥した柿の皮では効果を得ることができないので、手の臭いを消す際は乾燥する前のものを使うようにしましょう。

まとめ

ここまで、手の臭いを消す7通りの方法を見てきました。人間にとって「ニオイ」とは、いつまでも嗅いでいたい香りの良い匂いのものから、不快な嫌な臭いのものまでいろいろありますよね。

そして「ニオイ」は、自分が思っている以上に周りの人は敏感に感じとっていたりもします

今回ご紹介した臭いの消し方で、その場で対応できるものがあり、クサイ臭いをすぐ消したいというときは、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね!


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